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「明日も仕事があるし、飲み過ぎには注意しよう…」
そう思っていても、ついつい飲み過ぎてしまい、二日酔いになってしまった…。そんな経験はありませんか?
先週はお酒に飲まれないための方法を見てきましたが、今週は自分なりに努力はしたけど、やっぱり二日酔いになってしまった人に是非読んでいただきたい『二日酔いの対処法』です。二日酔いをキチンと理解して対処すれば、症状を緩和することもできるようです。
1.二日酔いのメカニズム
二日酔いとは、飲みすぎた翌朝、頭痛や胸やけなどの症状が現れることです。
これは、アルコールが肝臓の酵素によって分解されアセトアルデヒド(※)となり、それが処理しきれないで体内に残ったことによる急性の中毒症状、また脱水作用、体液の酸性化、低血糖などが重なり起こるものと考えられています。
お酒の種類によって二日酔いも違ってくるようです。
日本酒やワインなどには不純物が含まれており、二日酔いの原因になってしまうこともあるようです。そのため、飲む量が同じであればウイスキー・ブランデー・ウオツカ・ラム・テキーラ・ジン・焼酎といった蒸留酒を飲むようにしたほうが、悪酔いをせずにすむかもしれません。だからと言って、飲み過ぎてしまったら元も子もありません。あくまでも適量を心掛けて楽しく飲みましょう。
二日酔いを防ぐには、自分の酒量を守ること、疲れている時は飲み過ぎに気をつけることです。
いつもの酒量を守っても二日酔いになってしまった場合は、肝機能の低下が考えられます。普段の生活を見直し、日頃から肝臓をいたわるようにしましょう。
次のページでは二日酔いの対処法を見ていきます。
※アセトアルデヒドとは、血液中のアルコールが肝臓のアルコール脱水素酵素(ADH)によって分解された中間代謝物質のこと。このアセトアルデヒドは吐き気、呼吸促拍、心き亢進を起こすなど、アルコールよりも数倍も強い生体反応を起こす有害物質。
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