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2.年末年始の肥満対策
しかしながら、社会人になるとともに年齢を重ねるにつれて身体を動かさなくなってしまいます。“中年太り” という言葉にあるように若いときとやってることは変わらないのに太ってしまう、また、痩せにくいということをよくききます。それは、人が最低限生きていくのに必要なエネルギー「基礎代謝量」が30代半ばから低下してきているにほかならないのです。したがって、むしろ食べる量を減らしていかないと体型の維持、健康の維持は難しくなっていきます。太っていると身体のさまざまな臓器に負担がかかり成人病のにかかりやすくなります。とはいっても食べる量をどこまで減らせるのかそこにも疑問が残ります。したがって、後は運動をするしかありません。運動によって筋肉を増やすと、徐々に基礎代謝量もあがり、普段の生活でもエネルギーを消費しやすい体になります。
普段、ウォーキングやジョギング、体操などなにかしら運動をしている人はよいのですが、そうでないのなら年末年始を機に運動を始めてみることをお勧めします。
そんなたいそうなことではなく些細なことでいいのです。きっかけが大事なのです。会社が休みになったら大掃除もいいでしょう。年始もこたつに入ってみかんを食べてテレビをみてるのではなく、初日の出、初詣に行くのに歩いて行ってみる。このコーナーは年末年始に身体をいたわり健康を維持する趣旨ですが、紹介している内容は結局のところ普段の生活から心がけておくべきことです。“一年の計は元旦にあり”この年末年始を機に普段の生活も変えてみてはいかがですか。
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