<デビットカード>

■デビットカードとは
「デビットカード」とは、銀行や郵便局のキャッシュカードで、買い物代金などの支払いを行うことのできる決済手段である。デビットとは、「クレジット」の反対語にあたり、「即時払い」を意味している。キャッシュカード所有者の口座にある預金から、瞬時に引き落とし、加盟店の口座に移動することから、この名がつけられている。
 利用者は、小売店のレジなどに設置してある端末にキャッシュカードを差し込んで、ATM(現金自動預け払い機)で現金を引き出す時と同じ4ケタの暗証番号を利用者本人が入力するだけで、支払いを行うことができる。このとき、残高が不足していると決済ができない。例えていえば、キャッシュカードを使ってATM(現金自動預け払い機)から現金を引き出すのと同じ原理で、店頭での代金支払いをするイメージである。このため、利用者は、「借金」にならない形で、支払いができる。

■消費者側のメリット
 ・現金を持ち歩かなくても済む
 ・キャッシュカードと暗証番号だけで手軽に決済できる
 ・クレジットカードを持っていない人でも使える
 ・面倒な追加手続きが必要ない
 ・銀行ATMで現金を引き出す手数料が節約できる
 ・残高以上に使いすぎる心配がない

■加盟店側のメリット
 ・クレジットカードよりも手数料が低い
 ・代金回収までの期間が短縮される
 ・クレジットカードのようにサインが不要なので、手間が軽減される
 ・お客様の利便性が向上し、集客効果が期待できる


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