◆7月の定例業務
平成16年度個人住民税の特別徴収の納付 納期の特例の適用を受けている場合の源泉徴収税額の納付 労働者死傷病(軽度)報告の提出 夏期休暇の通知と業務保全 ほか
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■毎年8月には健康保険と厚生年金保険の更新手続きが行われます。具体的には「健康保険・厚生年金保険被保険者標準報酬算定基礎届」を健康保険組合や社会保険事務所に提出するわけですが、今月はこの社会保険に関する基礎事項について確認しましょう。
1.社会保険とは何か
「社会保険」という言葉はいろいろな場所で、それぞれ少しずつ違ったニュアンスで使われています。正確に言うと、社会保険とは社会保障制度の一部門であり、被保険者が病気、ケガ、老齢、失業等の生活困難をもたらすような事故にあったとき、保険技術を利用してそれらの事故に対して給付を行い、被保険者の医療又は収入を保障する制度のことです。
社会保険には数多くの種類や分類があります。「保険事故」の角度から広い視点で見てみると、社会保険は、医療保険、年金保険、雇用保険、労災保険の4つに区分されます。このうち医療保険、年金保険のみを(狭義の)社会保険と呼ぶ場合もあります。また、その場合には、雇用保険と労災保険(労働者災害補償保険)とをまとめて労働保険と呼び区別します。
一般的に、特に企業に関連のある医療保険における「健康保険」と年金保険における「厚生年金保険」が社会保険と呼ばれています。
| ■ 社会保険の種類 ■ |
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