◆8月の定例業務
特別土地保有税(取得分)の申告・納付 夏物商戦の売れ残り品の処理 12月決算法人の中間申告と納税 健康保険・厚生年金保険の被保険者報酬月額算定基礎届の提出 ほか
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第1回 売上債権管理のポイント
■ 売上債権とは、製品・商品の販売によって生じた得意先に対する債権であり、通常は、貸借対照表上の売掛金勘定、受取手形勘定で表示されます。今月はこの売上債権管理にまつわる事柄をとりあげていきます。
1.売上債権管理システムの構築
売上債権管理のためには、得意先に対する商品・製品などの売上に係る債権について、回収を確実に、かつ促進したり、不正やミスによって消滅することを防いだりする一連の社内システムを構築する必要があります。
売上債権管理の第一の目的は、売掛金元帳で発生金額、回収金額、残高を正しくつかむことにありますが、売上債権が完全に回収されてこそ、資金が確保され、売上代金に含まれている利益が資金として活用される点に留意しなければなりません。
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