| (1)商品引渡しまでの段階で売上債権の不良化を防ぐ |
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得意先ごとの信用限度枠を設定し、その枠内での取引を厳格に行なう。
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| (2)売掛金元帳による管理の徹底 |
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売掛金元帳は、きちんと記録し、常に総勘定元帳と照合して正確を期す。また買掛金記録との照合を行ない、帳簿や計算をチェックし、不正を防ぐ。
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| (3)売上債権回収に要する事務処理の正確性を徹底する |
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売掛債権は、得意先との約定によって請求書を発送して初めて集金ができる。所定の期日までに正しい請求書を送り、所定日に必ず集金するというように、支払遅延の理由を与えないように必要事務を確実に処理することがポイントである。
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| (4)売上債権回収遅れの得意先に対する対応策を検討する |
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回収遅延の得意先に対しては、売掛金の年齢調べ、残高チェックなどを行ない、回収促進を図る。また手形サイトの延びている得意先に対しては、信用調査などを行ない、与信限度枠の見直しや、必要に応じて担保を提供させるなどの対策をとる。
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