◆9月の定例業務
期の中間での収支計画の見直し 年末までの資金繰り計画の策定 被災した場合の税務対策 人事考課の準備 来春新卒予定者の採用活動 ほか
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■ 人事考課の評価技法は、かつては主観的・包括的判断による非合理的なものであしたが、その後、客観的で公正性を向上させるための様々な技法が発達してきています。その方法には主に次のようなものがあります。
(1)序列法
人的資源管理システムの一環として、 人事上の決定に必要な従業員に関する個人別の情報を把握するために、 上司が部下に対して行う評定です。
(2)人物比較法
被考課者の中から優秀な者・中間の者・劣等な者の3人のモデルを選び、他の被考課者をこの3人と比較して判定する方法です。
(3)図式評価尺度法
評価項目として、従業員の業績、能力、知識、性格等を示す要素を選定し、これに一定の尺度を与えて、毎日の勤務状態により判断して人事考課を行い、その要素に与えられた点数、単位によって評価された尺度段階の分布を総合化して評定する方式です。
■図式評価尺度法の例
(4)プロブスト法(人物明細書法)
成功、失敗を表す具体的な行動、態度等が100項目程度記述された勤務報告書(チェックリスト)を、被評定者の実際に行った事実や行動をチェックして評定する方法で、J.B.プロブストが考案した方式です。
■プロブスト法の例
(5)成績評語法
何段階かに区分した評定段階を予め設定しておき、各段階にA・B・C等の評語をつけていき、それらに照らして評定する方法です。
■成績評語法の例
(6)記録法
勤務ぶりや成績を事実情報によって評定する方法で、産出記録法、定期成績法、勤怠記録法の3つの方法があります。