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   第23回   11月のテーマ<従業員の能力開発> 第3回 CDP
 

◆11月の定例業務
年末調整の準備 売掛金回収の徹底 3月決算法人の中間申告 新社会保険料の控除と納付 冬季賞与の支給準備 年賀状、カレンダーなどの準備・手配 ほか

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(2)CDPの構成要素
 

CDPは、一般に次のような要素で構成されています。

1.キャリア・レベルの設定
 職能域 (キャリアフィールド) ごとに、初級、中級、上級、エグゼクティブの4つにわけてキャリアを定義します。

2.キャリア・パスの設定
 職能域別にどの職務からどの職務に異動昇進できるかという 「経路」 を明確にします。

3.A&C (Appraisal:評価 & Counseling:カウンセリング)
 業績を評価し、短期と長期のキャリア目標を設定し、その目標達成に必要な業務割当てや訓練スケジュールを作成します。これまでの職務が本人に適していたか、その職務で計画どおりの能力開発ができたか、次の職務は育成上どこがよいかということについてのカウンセリングを本人と上司の間で行います。

4.異動計画・訓練計画の作成と実施
 初級からエグゼクティブ・レベルに至るまでの個人別配置異動計画と訓練計画を作成し実施します。社内に人事部門を事務局とし、経営者、上級管理者をメンバーとする委員会を発足させ、この委員会が、個別の異動、昇進、教育計画の軌道を調整していきます。
 軌道調整は、毎年または、数年おきに次のことをチェックし、さまざまな状況を織り込んで行われます。
・予定された異動やトレーニングの実施状況
・個人別の希望や企業ニーズの変化
・提供できるトレーニングやキャリアの種類の変化

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