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講師紹介


大木ヒロシ(おおきひろし)

ジャイロ流通研究所・所長。「商業界」「ファッション販売」などで執筆多数。現場取材を中心にした講演は具体性が高く、実効性が高い。講演回数は年間150回を超える超人気コンサルタント。大手企業から中小商店までの数多い成功事例を持つ。日本商業コンサルタント協会専務理事。

【質問はこちらまで】
monday@bizdo.jp


 
 ■第5回
 『ビックイートスモールから
     ファーストイートスローに変わった』
 
 

(1/3)

 「今なぜ起業なのか」をテーマにした本章は、経済・社会の現状が新規起業者という経験も資金も少ない者にとってどんな環境を呈しているかを明確にすることで、起業成功のポイントを掴もうとするものである。


『既存ビジネスモデルにおけるビックイートスモール』

 新規起業にあたって成功者のビジネスモデルを猿真似的に真似るのは愚の骨頂ということになる。何故なら、既存事業(オールドビジネスモデル)の世界ではビックイートスモールが常識であるからだ。

 同じような商品と販売の仕組み(ビジネスモデル)であれば小さい者は大きい者に食われることが必定と言って良い。要するに真似をすることで最初から「同質化の下位者」といった確実な負けの要因を自らつくってしまうことになる。

 

 

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