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【全国各地で「創業塾」を開催中】
開業者数より廃業者数が多い、いわゆる開廃業率の逆転現象が起きてから20年近くになっている。このような状況を踏まえ、小泉首相は2001年9月の臨時国会の所信表明演説で「年間18万社にとどまっている新規開業者数を5年間で倍増する」と公約した。政府は新規の起業者への支援施策をかつてない程に充実させている。新規起業者を増やすことでこうした事態を何とか改善しようという訳である。
そうした、新規起業者に対する具体的な支援策のひとつとして、全国各地の商工会議所、商工会、商工会連合会などの主催で「創業塾」が開講している。創業希望者を対象にした「創業塾」は国の支援を得て、参加費を低く抑え、高いレベルの起業に関する知識を習得できるものである。
一般的には資料代等も含み全費用で3000円程度。5日間・10コースで充実した内容になっている。また、全てではないが、コンサルタントによる個別相談や、開業を成功させるための様々な工夫が独自に施される。例えば、開業用名刺、開業実行者にはオリジナルドメインのHPページを作ってもらえるなどである。
筆者が代表を務める“ジャイロ流通研究所”では、全国で創業塾が開始された当初から全国各地で創業塾の講師を依頼され、今年も全国各地から多くの講師を受託し、スタッフ一同が20シリーズ、計200回を超えるセミナーを開講している。また、受講者の中から多くの起業成功者が生まれつつあり、感謝の手紙を頂く事も多い。
受講を希望する場合は、地元の商工会議所・商工会・商工会連合会等に問い合わせれば最寄りの開催場所を教えてもらえる。
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