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【
開業資金500万円、主婦のサイドビジネス型創業「ピンクのうさぎ」
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前号から続く
ヌイグルミを中心にしたファンシー雑貨店を開店しようとすれば、規模(売場面積等)にもよるが、競合店等の状況を踏まえ、30坪程度の売場が必要となる。
一般的にいって、「商売になるだろうと思われる立地」での家賃は坪当たり7,000円以上と考えた方がよく、30坪の面積であれば21万円の家賃が発生する。
権利金等で大よそ10ヶ月分程度としても店を借りるだけで200 万円以上の資金を要することになる。店舗の内外装で坪30万円程度を見込めば900万円がかかり、そこに在庫を投入すれば1坪で40万円として、1,200万円が必要となり、最低でも2,300万円程度のイニシャルコスト(開業資金)を要することになる。
しかし、今回はその1/4以下の開業コストでのオープンを目指すのである。まさに常識破りの新規創業である。
そんなことができるのだろうか?
しかし、皆が出来ることを皆と同じようにやるとすれば、そこには月並みの状況しかあり得ない。そして、月並みという状況を前提とすれば、新規起業者の半数近くが3年と持たずに閉鎖・敗退を余儀なくされるという現実が待ち構えているのである。
新規ビジネスの成功ポイントの一つは、「常識を破る」もしくは「常識を変える」ことである。
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