ビジネスお役立ち資格集
 事務職系、営業・販売系、クリエイティブ系、スペシャリスト系、その他

各種ビジネスマナー集
 入門者から上級者まで

各種ビジネス文例集
 すぐに使える例文が150以上!

ビジネスキーワード集
 経営戦略、組織、人事、社会、経済など

リンクについて

●QuickTimeの基本設定について





ちず丸へGO!






 

 




 
講師紹介


内田裕子(うちだゆうこ)

玉川大学で演劇を専攻。卒業後、大和証券に入社。トレーダーとして、エクイティマーケットの第一線で現場を経験。その後、同社の社内TV放送「大和サテライト」のキャスターに抜擢され、広報部へ異動。マーケット情報番組や経営者との対談番組等へ多く出演する。その後、大和インベスターリレーションズで企業IRのコンサルティングを行う。
2000年、財部誠一事務所へ移籍。経済ジャーナリストとしての活動を始める。現在は単行本、雑誌、メルマガ等に精力的に寄稿しながら、TV、ラジオ、講演会でも活躍中。

【質問はこちらまで】


  ■第12回 投資の日イベントレポート その1:投資の日について  
 

(2/4)

 ところが、ここにきて個人投資家が急速に増えてきた。
 ひとつは環境の変化。
 長引く低金利、証券取引のインターネット売買の普及、投資信託の銀行、郵便局での販売開始など、金融業界に大きな変化がおこり、投資信託、株式がぐっと身近に、直接的になってきた。売る側も、買う側も、金融商品の知識の重要性を理解し、リスクを共有するようになってきたからだ・・・といいたいところだが、要は去年からの上げ相場で、株や投資信託で「儲かった!」という人がたくさん現れてきたというのが本当のところだろう。

 しかし、それだけではない。団塊の世代が退職を控え、または早期退職制度ですでに退職金をもらい、これからどうやって豊かな老後を過ごそうかと自分の資産の運用を真剣に考え、株式や投資信託に関心を持ち始めているという構造的な変化もその背景にはある。

 そのようなお客さんで10月4日、有楽町で行なわれた投資の日のイベントは満席となっていた。だが、これだけ投資に興味を持つ人が増えてきているにも関わらず、やはり国民の証券知識はまだまだだ。
「未公開企業への投資で必ず儲かる!しかも元本保証!」などという、詐欺商法に簡単に引っかかってしまう人が後を絶たない。そういったニュースを見るたびに私は悲しくなる。
「なぜ騙される?」
難しいことではない。マーケットの基本知識、金融商品の簡単な常識さえ、知っていれば、絶対に金融詐欺に遭うことなどないのだ。あえて厳しいことを言わせてもらえるなら、大して投資の勉強もせずに、楽して儲けよう、なんて思う側も悪い。
だから、投資の勉強をしましょうよ、と提案したいのです。

でも、どうやって?

前のページへ次のページへ




 



掲載の記事・写真・イラストなどの全てのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
Copyright 2006 Global-eye Co.,Ltd all rights reserved.