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でも、本当のことを言うと、こういった講演会や勉強会はきっかけにはなるけれど、いくら人の話を聞いて勉強しても、いくら熱心に本を読んで学んでも、株式投資の腕は上がらないのだ。これは、怖いからといって、いつまでも砂浜でサーフィンの練習をしているようなものだからだ。それでは絶対にうまくならない。実際に市場に飛び込んで、波に乗ったり、もまれたり、時には溺れそうになりながら、上手になっていくのが株式投資というものだ。
アンケートを見ると、80%がこのイベントに満足をしているということで、講師の選択などはニーズに合っているのだろう。それはいいのだが、さらなる「投資の日」のイベントの課題は、いかに未経験者にこのイベントを知ってもらい、参加してもらうかだ。経験者はある意味放っておいても投資をしてくれる。証券普及という趣旨なら、もっともっと未経験者の参加人数を増やしたいものだ。
※来週は「投資クラブ」や株式投資の勉強会に講師を派遣する、NPOエイプロシス
http://www.aprosis.com/aprosis/index.htmlの活動を、10月5日のイベントの模様と併せてお伝えします。
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