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「運用野郎」とは株式投資をしているトラック野郎のことではない。
個人投資家のために良かれと思われる運用を模索するために集まった、ファンドマネージャーたちの集団である。「インベストライフ」が正式な集団名だが、仕掛け人である澤上篤人氏が、賛同して集まってきた仲間たちを「運用野郎」と呼んだことが始まりだ。
それを筆者が勝手にシリーズ化したという次第である。
さて、今回はシリーズ第四弾。
渋澤健氏にご登場いただく。
渋澤氏の経歴は以下の通りである。
1961年3月生まれ。69年小学二年生のときに父の転勤で米国へ。中・高を米国で過ごしテキサス大学へ。卒業後、日本国際交流センターへ就職。85年UCLA大学MBA経営大学院へ入学。87年卒業後、ニューヨークのファースト・ボストン証券へ入社。88年JPモルガン銀行東京支店へ転職。92年にはJPモルガン証券東京支店へ転籍。94年ゴールドマン・サックス証券東京支店へ転職。96年ヘッジファンド大手、ムーア・キャピタル・マネジメント・ニューヨーク本社へ転職。そして翌97年には同社東京駐在事務所の代表に。2001年春、ムーアを退職し、シブサワ・アンド・カンパニー株式会社設立。渋沢栄一の五代目の子孫である。
写真撮影:内田裕子
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