ビジネスお役立ち資格集
 事務職系、営業・販売系、クリエイティブ系、スペシャリスト系、その他

各種ビジネスマナー集
 入門者から上級者まで

各種ビジネス文例集
 すぐに使える例文が150以上!

ビジネスキーワード集
 経営戦略、組織、人事、社会、経済など

リンクについて

●QuickTimeの基本設定について





ちず丸へGO!






 

 




 
講師紹介


内田裕子(うちだゆうこ)

玉川大学で演劇を専攻。卒業後、大和証券に入社。トレーダーとして、エクイティマーケットの第一線で現場を経験。その後、同社の社内TV放送「大和サテライト」のキャスターに抜擢され、広報部へ異動。マーケット情報番組や経営者との対談番組等へ多く出演する。その後、大和インベスターリレーションズで企業IRのコンサルティングを行う。
2000年、財部誠一事務所へ移籍。経済ジャーナリストとしての活動を始める。現在は単行本、雑誌、メルマガ等に精力的に寄稿しながら、TV、ラジオ、講演会でも活躍中。

【質問はこちらまで】


  ■第46回
ポイントカード狂騒曲 その1
 
 
(5/6)

 航空会社のイメージはとても良い。(最近のJALは悲惨だが)そのブランドイメージにあやかりたいと感じた企業が、マイルプログラムに提携し、顧客が買い物した金額にあわせてマイルをつけるサービスに参加しているのだ。また、普段飛行機に乗ることが多いという傾向から見える、マイレージカード会員の質の高さも、提携企業にとっては魅力のひとつなのだろう。
こうした提携企業は、顧客に加算したマイル分を航空会社にコストとして支払っているのだが、提携企業にとって、その費用はコストパフォーマンスが良い販売促進費として捉えられている。
 全日空でいうと、現在、提携店舗は5万5000店舗もある。それだけの店舗数を確保できているのは、多くの提携企業、店舗がメリットを感じているからであろう。
 カード会員としては、マイルが貰える店舗が身近に増えれば、航空券を手に入れるチャンスが一段と増えるため、あえて提携店舗を意識して買い物をしようとするようになる。
航空会社、提携企業、マイレージ会員と、三者ともがメリットを感じる構図が出来上がっている。
 しかし、ひとつネックになっていることがある。実際に、航空券に変えるには、15000マイルまで貯めなければならない。飛行機には年間数回しか乗らない人にとってみれば、ショッピングでそこまで貯めるのはなかなか大変だ。貯めはじめたのはいいけれど、マイルが足りずに、何にも変えられなかった、と残念な思いをしている人も大勢いるだろう。
ところがTカードのTポイントアライアンスは、なんと、そこをブレイクスルーしている。


123456789101112

バックナンバーへ


 



掲載の記事・写真・イラストなどの全てのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
Copyright 2006 Global-eye Co.,Ltd all rights reserved.