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レストラン「ガスト」の担当者は続ける。
「そういう精度の高い個人情報を持っているところは他にはありません。そこに信頼感がありました。しかも、Tカードは若年層に強みを持っている。ガストに来るお客さんとも共通点がある。そこにもメリットをかんじました」
提携企業のひとつである、メガネスーパーは提携理由をこのように語る。
「Tカードは20代から30代の若年層が多い。弊社の場合は40代50代というミドル層が多いので、若年層を取り込む手段として使用させて頂いています。店先でTポイントがつくと宣伝したら、若年層の利用が5%伸びました」
このTポイントのサービスは「おまけ」や「囲い込み」の域を超えて、あたらしいマーケティングの形になっている。
同じく、提携企業のファミリーマートはこのように答えた。
「どんな人が、いつ何を買ったのかというのは、お店の売り場の品揃えや商品開発の上でとても重要な情報です。正確な情報を持てばもつほど販売は伸びると思います。Tカードにはそのような情報を期待しているのです」
ファミリーマートの品揃えに影響を与えるほどの情報を、Tカードはどのように提供しているのだろうか。
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