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講師紹介


内田裕子(うちだゆうこ)

玉川大学で演劇を専攻。卒業後、大和証券に入社。トレーダーとして、エクイティマーケットの第一線で現場を経験。その後、同社の社内TV放送「大和サテライト」のキャスターに抜擢され、広報部へ異動。マーケット情報番組や経営者との対談番組等へ多く出演する。その後、大和インベスターリレーションズで企業IRのコンサルティングを行う。
2000年、財部誠一事務所へ移籍。経済ジャーナリストとしての活動を始める。現在は単行本、雑誌、メルマガ等に精力的に寄稿しながら、TV、ラジオ、講演会でも活躍中。

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  ■第50回
「運用野郎」の横顔:菱川精記 その1
 
 
(2/8)

 インベストライフの編集委員はみなボランティアで参加している。そしてひとりもかけることなく活動を続けている。普段は別々の場所で仕事をしているが、編集会議やセミナーとなると、忙しい時間を割いて集まってくる。
 これはいったいどういう気持からなのだろうか。
「編集委員は気が合う人たちが集まっていると思います。それぞれタイプは違うのですけど、投資のことを真剣に考えようという共通の思いを持っています。だから皆で集まってディスカッションしても安心感もありますし、楽しいのです」
  さらに菱川氏インベストライフの会員である個人投資家との接点としてインベストライフは大きな意義があるという。
「日常的には個人投資家と接する機会はほとんどありませんが、一般の個人投資家が何を考えているのかには、非常に興味があります。その意味ではインベストライフは投資家に何かを『教える』というより、むしろ私が『学ぶ』ためにやっているといった方がいいかもしれません。他の編集委員もそうだと思います。専門知識はあくまでも専門知識。それがあるから必ずしも儲かるというものはありません。個人投資家と一緒になって、同じ目線で話が出来るというのは非常に良いですね」
 以前、岡本氏にインベストライフの存在理由を尋ねた際に、長期投資は長い航海になるから、途中で皆くじけそうになる。だから励まし合う仲間が必要なのだと、答えてくれた。
 しかし、それは会員同士だけに限った話ではない。編集委員も個人投資家に接することで、さまざまな気付きがあるというのだ。運用のプロフェッショナルと個人投資家が、同じ目線で学びあう関係というのは、インベストライフならではのものだろう。

 

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