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講師紹介


内田裕子(うちだゆうこ)

玉川大学で演劇を専攻。卒業後、大和証券に入社。トレーダーとして、エクイティマーケットの第一線で現場を経験。その後、同社の社内TV放送「大和サテライト」のキャスターに抜擢され、広報部へ異動。マーケット情報番組や経営者との対談番組等へ多く出演する。その後、大和インベスターリレーションズで企業IRのコンサルティングを行う。
2000年、財部誠一事務所へ移籍。経済ジャーナリストとしての活動を始める。現在は単行本、雑誌、メルマガ等に精力的に寄稿しながら、TV、ラジオ、講演会でも活躍中。

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  ■第50回
「運用野郎」の横顔:菱川精記 その1
 
 
(3/8)

●インベストライフの会員はどんな人達
 インベストライフ誌を読み、セミナーに集まってくる、インベストライフの会員たちを菱川氏はどのように見ているのか。 
「インベストライフの会員は、問題意識を持って参加していますね。間違っても、儲かる銘柄教えて下さいなんていいません。インベストライフの会員はきちんと会の趣旨を理解して参加しています」
 編集委員の意識も高ければ、会員の意識も高い。類は友を呼ぶのだから、当然といえば当然だが、質のいい人たちが集まって、レベルの高い話ができるのは素晴らしいことだ。しかし、そこも悩める部分があると菱川氏は言う。
「インベストライフの会員数がもっと増えればいいと思うのですが、なかなか難しいですね」
 現在、会員数は1000人。これが2000人、3000人となっていけばいいのだが、なかなかそうはいかない。単純に部数を伸ばそうと思えばやり方はある。どこかの株雑誌と組んでイベントをやるとか、誌面に広告を掲載し、インベストライフ誌は無料で配るとか。毎月推奨銘柄出すとか。
 でもそれをやったら、これまでの長期投資の理念から外れてしまう。会員数は増えるかもしれないが、まったく違う考えの人たちも集まってしまう。菱川氏はそれについて説明する。

 

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