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●オルフェウス室内管弦楽団のような集団
「まずは月刊誌を出そうという話でした。執筆するメンバーを集めました。理念を共有できると思える仲間に声をかけて、真壁さん、平山さん、速水さんなどが集まってきたのです」
目指す雑誌はクオリティペーパーのようなもの。部数は少ないけれど、レベルの高い読者がついている。でも読者に迎合するのではなく、筆者が真っ当なことをその人自身の言葉で語っている。
「そんな雑誌にしようと意見が一致しました。内容は長期投資の理念と哲学、そして歴史。志を曲げないように、まず一年はやってみようというのが、最初の考えでした」
インベストライフの誌面では、編集委員は実名で本当のことを語っている。別に所属する場を持ちながら、それができる人はやはり限られているだろう。
「そうですね、あとはそれに加えて品格があって、長期投資を理解している。でも、そういうメンバーが集まってきました」
そして、次々と集まってきたメンバーはインベストライフ編集委員として、みんなボランティアで参加し現在にいたっている。なぜ、編集委員はインベストライフに参加し続けるのか伊藤氏は分析する。
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