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講師紹介


内田裕子(うちだゆうこ)

玉川大学で演劇を専攻。卒業後、大和証券に入社。トレーダーとして、エクイティマーケットの第一線で現場を経験。その後、同社の社内TV放送「大和サテライト」のキャスターに抜擢され、広報部へ異動。マーケット情報番組や経営者との対談番組等へ多く出演する。その後、大和インベスターリレーションズで企業IRのコンサルティングを行う。
2000年、財部誠一事務所へ移籍。経済ジャーナリストとしての活動を始める。現在は単行本、雑誌、メルマガ等に精力的に寄稿しながら、TV、ラジオ、講演会でも活躍中。

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  ■第52回
「運用野郎」の横顔:伊藤宏一  その1
 
 

(7/11)

●インベストライフは進化しているのか
 インベストライフは読者に経済的自立を促す活動をしてきたが、最近では全国各地にいる会員が長期投資仲間を集めて、自発的に勉強会を開催するようになった。活動の成果が見えてきた。
「これは発展だといっていいと思います。理念を共有して、実際に各地で自分なりの長期投資を実勢しているわけですからね」
 誌面も創刊当時と今では少し内容も変わってきているという。
「最初は理念が強すぎた気もするのですが、最近はマーケットの変動にあわせて、本質的にそれはどういうことなのかという、いい意味でジャーナリズム的な対応もしていっていると思います」
 最初のころは相場も低迷していて、こんなに株価が落ちていって長期投資なんて無理だ、という状況だった。だからこそ、最初は強く理念を出さなければ、みんながついてこなかったのだ、と伊藤氏は振り返る。
「長期で見れば大丈夫、と何度も言いました」
 当時、長期投資のファンドもさわかみファンドひとつだったのが、ありがとうファンドもでき、ご当地ファンドが生まれ、セゾン投信のような大きな組織も参加してきた。
「長期投資は運用側の世界もずいぶん広がってきました」

 

 

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