(8/11)
インベストライフの活動成果も見えてきた反面、新しい課題も生まれてきたという。
「最近はマーケットの状況がよくなってきているので、インベストライフにもぎらぎらするような人が少しでてきたように思えます。周辺の雑音が聞こえてくると、もうちょっと儲けたいなという気持ちが出てくるのですね。そこらへんを、どう抑えていくのかというのがというのが、これからのインベストライフの課題だと僕は思うのです」
理念を持ち続けるということは本当に大変なことだ。
だからこそ、長期投資には励ましあう仲間が必要なのだろうと思うが、これから30年、40年と続く長い投資期間を考えると、この2、3年の好調なマーケットは、ほんの一時のことなのだ。先はまだ長い。
「人間は感情と欲望の動物でので、ぎらぎらするのはしかたがないと思います。だからこそ、インベストライフを通じて、絶えず、志高くといい続けることが大事だと思っています。そうしてそのつど揺れる気持ちを立て直してもらう。そういうことが必要なのではないでしょうか」
人間の強さ、弱さをすべて受け入れながら、インベストライフは個人投資家に語りかけ続けている。
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