初級者・伝言

いやいや 伝言の内容を正しく理解し、確実に担当者に伝えるのじゃ!!
誰からの伝言か、誰への伝言かが分からないなどというのは、言語道断じゃぞ!
正確に伝わらなければ、伝言しても意味がないのう。

電話伝言を受けたときには!
会社専用の伝言メモを用意すると便利じゃぞ!
そうすれば、記入欄に必要事項を記入していけばよいのじゃ
白紙の用紙に記入する場合には、次の項目を絶対に落とさぬようにな!!
  • 電話を受けた日時
  • 誰に伝言すればよいのか
  • 相手の会社名・所属部署・名前
  • 用件の概略(5W1Hで、日付や数字。固有名詞は必ず明記する)
  • 処理の方法(もう一度掛け直してもらえるのか、こちらから連絡を入れるのか、入れる場合は連絡先を明記する)
  • 自分の名前(責任の所在を明確にするため)

もう、知っておると思うが5W1Hとは、次のとおりじゃ!

5W1H
When い つ
Where どこで
Who 誰 が
What 何 を
Why な ぜ
How どのように

書いたメモは二つ折りにし、名指人の机に置く。その場合、風で飛ばないように、セロテープなどで止め目に付きやすい所に貼るのじゃ!
本人が帰社したときには、口頭でも必ず伝えるのじゃぞ。

帰社したときに自分あてに伝言があった場合

  • 急用であれば、まず相手に電話する
  • 自分に代わって誰かが処理を済ませている場合は、伝言をしてくれた人に経緯を確認し、相手に事後確認の連絡を必ず入れる

電話で伝言を依頼するときには!
要点だけを伝えることがポイントじゃ!!
伝言ゲームのように話の内容が変わってしまうと困るからのう

伝言を依頼するときの注意点

  • 伝言を依頼するときには、もう一度確認の意味で自分の会社名・名前を名乗り、「伝言をお願いできますでしょうか」と相手に確認する。
  • 要点だけを伝える。
  • 複雑な内容を伝言で伝えようとするのは、トラブルのもとになる。
  • 伝言を依頼した人の名前を確認する(名前が分からなければ、後で確認できなくなる)。
  • 伝言を依頼した場合でも、必ず本人と連絡を取ることが大切(相手が戻る時間を確認しておく)。
  • 数字は、聞き間違いが生じやすいので、特に注意する(4「し」と7「しち」ではなく、「よん」「なな」と言うようにすると良い)。

注意!
受けた伝言は、すぐに伝言メモを伝言する人の机の上に置くのじゃ!!
「後でやろう」は、忘れる原因じゃぞ。
何事も責任を持って行うのじゃぞ!!