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誰しも一度や二度、遅刻や早退をしておるじゃろう。じゃが、 遅刻の常習犯はひんしゅくものじゃぞ! 気を付けんと、信用も落ちてしまうぞい。
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遅刻・早退するときの注意点 |
遅刻・早退は
分かった時点ですぐに連絡・報告をするのじゃ! |
事前に分かっている場合
- 1. 遅くとも前日までには届け出る
- あらかじめ分かっている場合は、できる限り早く上司へ報告・連絡する。自分では仕事の調整を付けているつもりでも、周りの人からあてにされているかもしれない。できる限り早く意思表示して、自分がその日不在であることを明らかにしておく。
- 2. 提出書類は確実に
- 遅刻・早退届け等の書類は、あらかじめ限られた期間内に、定められた人に確実に提出する。遅刻・早退の理由は、なるべく簡潔に一言で集約して書くように心掛ける。
- 3. 仕事の調整は確実に
- 途中の仕事で、急を要するものは、必ず引き継ぎの人に依頼しておく。電話や来客が予定されているときは、あらかじめ先方に連絡を入れておくか、自分の代わりができる社員がいるのであれば、資料等を渡し、対応してもらう。まず、お客様のことを最優先に考えて行動すること。
急に早退する場合
- 1. 分かった時点ですぐに連絡・報告する
- まずは書面でなくてもよい。分かった時点で口頭で報告する。家族の急病など、急を要する場合に直属の上司が不在の場合は、同じ部や課にいる人に伝言する。この場合、事後報告で必ず電話で上司に報告すること。
- 2. 仕事のケジメをつけてから早退
- 早退は仕事のケジメをつけてから、引き継ぎが必要な場合は、同じ部や課の人に依頼してから早退する。
遅刻してしまった場合
- 1. 分かった時点ですぐに電話連絡
- 電話する時間がもったいないと思っても、まずは連絡し、何時に出社することができるのかをはっきりと伝えなければならない。
- 2. 言い訳をせず、まず詫びる
- 「夕べは飲み過ぎてしまって・・・」などと言い訳をする人がいるが、これは遅刻の原因を「二日酔い」に責任転嫁しているだけである。 二日酔いになるまで飲み過ぎないように注意する等、心掛け次第でなんとでもなるものである。当たり前のように、自分以外のものが悪いと責任逃れをするようであれば、「いい加減な人」と思われても仕方がない。不可抗力で遅刻してしまっても、「申し訳ありません」の一言を忘れないようにする。
- 3. 対応すべきことは、電話で伝えておく
- 電話や来客の予定がある時に遅刻してしまうようなときは、どのように対応すればよいのかを伝えておく。重要な判断が要求される場合には、上司に連絡し、以後の対応をどのようにすればよいか判断を仰ぐ。
自分でなければ対応できない場合、自ら先方に連絡をとり、遅刻の言い訳を並べるのではなく、素直に謝り、今後の対応策について交渉する。
約束の時間に遅れそうなとき
約束の時間に遅れるということは、相手の貴重な時間をムダにする行為である。「遅れることが確定」した段階で相手に連絡するのではなく「遅れると認識」した時点で、相手に連絡し約束の時間を遅らせてもらうことが必要。
なるべく早めに、遅れる理由を述べて、確実に会える時間を告げることが大切である。
遅れが30分以上にもなる場合には、アポイントの変更を申し出る。変更を申し出る際には、当日の非礼はその場で詫び、さらに次回の商談内容に関する確認事項を電話で打ち合わせるなどして、約束に遅れたことが商談に及ぼす不利益を最小限に食い止めるようにする。
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