初級者・朝礼の意義・目的・効果

朝礼の意義・目的・効果
朝礼は、社員のヤル気づくりの場なのじゃ。
朝礼・終礼の意義や目的を知り、仕事への効果を図るべし!
  • 朝礼をすることの意義
    朝礼・終礼の意義、目的をあげる。
  • 仕事のリズムづくり
    仕事に臨む姿勢と意識の高揚を促し、1日の仕事のリズムとスピードをつくり、新鮮な気持ちで仕事につく出発点である。
  • けじめと規律づくり
    仕事の「始めと終わり」を明確にして仕事への基本姿勢を正す場である。
  • 意思統一
    会社の経営理念・行動指針などの企業使命感を徹底させ、トップから社員の1人ひとりに至るまで、組織統一体として総合力を発揮できるよう、足並みをそろえる場である。
  • コミュニケーション
    仕事の隙間をなくし、お互いの対話と連絡の徹底でコミュニケーション、チームワークを高める場である。
  • 人づくり、教育
    毎日の積み重ねで、全社員の自主性・積極性を育てる人づくりと教育を行う場である。
  • ヤル気づくり
    押しつけや形式、マンネリではなく、社員全員がヤル気を起こし自らが参加し、作っていく場である。

具体的な朝礼の仕方

  1. 音楽
    朝礼の予告の意味で3分前に音楽を流す
  2. 準備・集合・整列
    服装、身だしなみなどを整えてから集合
  3. あいさつ
    元気よく「おはようございます」とあいさつ
  4. 人員報告
    担当者が欠勤、遅刻、出張、外出などの不在者の報告
  5. 経営理念の唱和
    経営理念、社是、社訓などの唱和をする。大きな声で一語一句理解して唱和する
  6. トップコメント
    長話、説教調にならないよう気を付ける。社員が「また、始まった」と感じるようでは、逆効果である
  7. 部門間の報告・連絡
    各部門の重要事項の報告、連絡を行う。全社的な行事などの連絡もこの場で行う
  8. 解散
    スピーディに各職場配置につく
その他、朝礼の効果を高める例として、次のようなものもある

  • 黙想
    経営理念の唱和のあとの15〜20秒程、自己暗示と精神集中のために黙想する
  • 3分間スピーチ
    毎日交代でスピーチをする。考えのまとめ方、人前で堂々と話ができる訓練にもなる