初級者・会議を開く際の準備のポイント
蔵原 会議を開く際には、会議の種類・目的、および出席者等を考慮の上準備するのじゃ!

会議を開く際の準備のポイントは
一口に会議と言っても、いろいろな種類があるのじゃ。
社内で行われる会議だけでも、次にあげるようなものがあるぞ!
朝礼,部門会議,連絡会議,営業会議,企画会議,生産会議,
プロジェクト会議,打ち合わせ/ミーティング,部門別/階級別会議,等

会議は目的に応じて、次の2つに大きく分けられる。
情報伝達会議
社内・社外の必要な情報を、関係者を集めて伝える会議。
目的は「連絡」と「確認」
問題解決会議
ある問題に対て、参加者が対策や解決案などの意見を出し合う会議。
目的は「問題を解決に導く」こと

会議の準備
  • テーマ・目的の明確化
 会議のテーマや目的を明らかにして、参加者にどういう目的で開かれる会議なのかを明確にしておく。
  • 日時・予定時間の決定
 参加者によっては、日常業務への影響が少ない日時・時間を配慮する必要がある。また、開始時間はもちろんのこと、終了時間も明確にする。時間を掛ける会議が良い会議とは限らない。
  • 場所の決定
 参加者の人数や、会議の内容・時間により、会議室の広さや準備すべき物を決める。
  • 参加者の出席の確認
 社外の人も交えての会議等では、会議の開催通知や招待状を出し、あらかじめ出欠の確認を取っておく。
  • 資料の用意
 前回の議事録、今回の会議で使用する資料を準備する。資料は人数分用意し、整理の時間を省くため、あらかじめパンチ穴を開けておく。
 さらに、決定まで時間が掛かるような議題ならば、事前に参加者へ資料を配付し、目を通しておいてもらう。
  • 役割の確認
 会議の時間を有効に使うため、あらかじめ会議進行の役割分担をしておく。
主な役割として、次のようなものがある。
1.議 長・・・ 会議を円滑に進行させる役割
2.議事録・・・ 各議題の問題点、対策、担当者、期限を議事に残す役割
3.板 書・・・ 黒板、ホワイトボードに板書し、情報を集約する役割
  • 会場の準備と確認
準備物や会場のセットは、チェックリストを作っておくと、準備や確認のし忘れがなくなる。

会場準備物チェックリスト
黒板・ホワイトボード
チョーク・マーカー(3色)
筆記用具
指示棒
灰皿
OHP
配付資料
時計は合っているか
カレンダーは合っているか
OHPは正しく動くか
席に余裕はあるか
机の上はきれいか
温度・照明は適切か
お茶・食事の手配は大丈夫か

会議の席次