上級者・企業形態

ぷんぷん お主はもう、管理職クラスかのう?
お主くらいになると、企業にはどんな種類があるか理解しておるじゃろうな!
なに〜! まだじゃと! このページを見るがよい!

企業の形態はいくつ?
企業の形態は、誰がその出資者であるかによって大きく3つに分類されるぞ!
いずれお主が企業を興すときの参考にするのじゃぞ!

次の表を見なされ!
これで一目瞭然じゃろう!!

企業の諸形態
区 分 経済的形態 法律的形態
私企業 単独企業 個人企業
少数集団企業 合名会社
合資会社
有限会社
多数集団企業 株式会社
相互会社
協同組合
公企業 官庁企業 郵政・林野・造幣などの事業
法人体企業 公庫・公団・事業団など
公私混合企業 株式会社 NTT・JRなど
特殊な形態 第三セクターなど

私企業
資本主義社会における経済活動の中心的存在じゃのう。利潤を追求することを主な目的として、出資および経営が行われる形態じゃ。

公企業
国家・地方公共団体などが公共の利益のために経営する企業じゃ。非営利で独立採算という原則に基づいて運営が行われているぞ。

公私混合企業
公企業と同様に公共の利益を目的として非営利ではあるんじゃが、民間の力を借りて私企業のように合理的で効果的な運営方法を導入することをねらった企業形態じゃ。


企業は、継続的・長期的に存在し、役割を果たすところからゴーイング・コンサーン(going concern:存続企業)としての存在といえるぞ!
 社会に存続し続けるためには、さまざまな利害関係者(stake holder:ステークホルダー)に対して、持続的に貢献していかねばならんのう。

次に挙げるのは、利害関係者の図じゃ!!

利害関係者

有効!
企業形態は個人企業から出発し、合名会社、合資会社、株式会社へと発展をとげたのじゃ!
有限会社は、株式会社を中小企業向けに簡素化したもので、株式会社より遅れて出てきたのじゃぞ!!