セキュリティ対策

IT関連の話は「宇宙語」などと言って敬遠してはおらんか? 管理する立場ならば、詳細までは分からずとも何を指している事かくらいは把握しておくべきじゃぞ!

ビジネスに欠かせなくなって来ているインターネット

ブロードバンド環境も進み、仕事上、パソコン及び携帯電話などによるメールの使用はほぼ常識となって来た。じゃが、セキュリティに対しては「ウィルスソフトを入れていればいい」程度の考えで手を抜いていてはかなり問題じゃ!

会社を守ることにも繋がる

 ついこの間まではファイアウォールを導入することで、外部の攻撃から社内のネットワークを守ることが出来ました。ですが、ホットスポットなどの利用で無線でインンターネットに繋ぐことが比較的安易となった今、出先で何かしらの汚染を受けたノートパソコンを持ち帰り社内で繋いでしまえば、壁の内側からの攻撃が可能となってしまい、防ぐこともできません。
 また、ファイアウォールは不正アクセスから守ることは出来ても、ウイルスの侵入を防ぐことはできないので、一度パソコンにアンチウイルスソフトをインストールすればいいだろうと、ウイルス定義ファイルの更新を怠れば、日々どんどん新しく生まれているウイルスに対応できません。

 また、最近ではウイルスだけでなく、スパイウェアやアドウェアといった不正プログラムの侵入もあります。ドライバの形をもってダウンロードされ、監視ソフトに引っかからないものまで出てきました。

 次から次へと出てくるセキュリティ対策に追いつかず、ついつい詳しい若い社員などに任せてしまいがちですが、社内からの不正操作などによる事件がニュースで取りざたされる昨今、「ウチの上司は全く分からないから…」などと知らぬ間に監視環境を乗っ取られてしまい、大きなトラブルに発展しかねないことも。

 せめて朝の出社直後、メールチェックの傍らウイルス定義ソフトを更新し、ネットニュースのIT情報にもざっと目を通したいものです。