2.見た目・自信
プレゼンテーションにおいて、お客様はまず何をみているのでしょう?抜け漏れのないロジックツリーでしょうか?きれいに色づけされた、円グラフでしょうか?
実はお客が第一に注目しているのは、あなたの立ち居振る舞いです。「本質的ではないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、誰もお客様を選べません。つまり「正しい」とか「正しくない」、「本質的」とか「本質的でない」といった類の問題ではなく、重要なことは『どのようなタイプのお客様でも対応できる営業を心がける必要がある』ということです。磨かれた靴とパリッとしたスーツなどの身だしなみ一つでお客様に対し、悪い先入観を与えるようなハンデを無くすことができるのでしたら、100%そうしたほうが良いことは明白です。
では立ち振る舞いについてはいかがでしょうか。たとえば、踊るような身のこなしが出来るようになればいいのでしょうか?
もちろん違います。お客様が見ようとしているのは、あなたの自信です。この提案はあなたが本当に自信をもって提案しているのかを、見極めようとしているのです。あなたがお客の立場だとして考えて下さい、提案する本人が半信半疑のものをどうして受け入れようと思うでしょうか?お客様のほうはゼロ信全疑になってしまいます。カリスマ営業マンのような弁が立ち身振り手振りの華やかなプレゼンをする必要は全くありません。ただ、自分なりの形で、「落ち着いて、ゆっくり、そしてはっきり」伝えることができれば十分です。
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