2.スピードとタイミング
フォローアップには儀礼的側面があります。そういう意味で、第1に挙げられるのは「お礼とお詫び」です。提案を受け入れて頂いたときにはもちろんお礼が必要ですし、何かの間違いやトラブルがあればお詫びする必要があります。ではこれらを行うにあたって1番のポイントはなんでしょうか?最も重要なポイント、それはスピードです。
御礼にせよお詫びにせよ、スピードは非常に大切です。一例を挙げれば、礼状の書き出しが「先日は有難うございました。」となってしまってはいけません。「本日は有難うございました」が正解です。すぐにくれば、お客にもインパクトがあります。なにしろ会ったばかりですから。またお詫びの場合、遅れてしまうと誠意がないと判断され、契約を打ち切られるとか、実害があった場合、賠償を求められることすらあります。
フォローアップは、提案が受け入れられた直後から行うことになります。まずお礼が必要です。その後何か問題が発生していないか等を確認するためにも、提案が受け入れられてから1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後などの定期的なフォローアップが必要になってきます。
←前のページへ・次のページへ→
|