今回は誰でもお財布の中に必ず1枚は入っているクレジットカードがテーマです。みなさん目いっぱい活用していますか? まず『クレジットカード・トリビアの泉』風に雑学をひとつ。
「クレジットカードは、アメリカのお金持ちが財布を忘れたことがきっかけで作られた!」アメリカはニューヨークでの出来事。ある実業家がレストランで食事をし、いざ支払いをしようとした時に財布を忘れてきたことに気づきました。このことがきっかけとなり、彼は現金を持ち歩かなくても食事のできるシステムを考えだし、1950年に世界初のクレジットカード会社を設立しました。
さて、アナタは“何へえ”でしたか? アメリカでクレジットカードが誕生してから10年後、1960年12月にアメリカのクレジットカード会社と日本の銀行などの提携により日本初のクレジットカード会社が設立されました。さらに1961年から、銀行系クレジットカード会社が相次いで誕生しています。
クレジットカードというのは意外と歴史が新しいんですね。以降、クレジットカードの発行枚数は急増。日本クレジットカード産業協会によると、2001年のクレジットカードの発行枚数は2億5000万枚!横に並べると地球を1.6周する距離に!
すっかり私たちの消費生活に定着したクレジットカード。ポイントを貯めているという人も多いでしょう。公共料金、家賃、保険、宅配便、駅の窓口などカードを使えるシーンは多様化しています!
そこで今回はクレジットカードのポイントを増やす裏ワザをお教えしましょう!
■公共料金の支払いもポイント加算される!
毎月必ず払っているお金、たとえば携帯電話やインターネット利用料を銀行口座から自動引き落としにしている人は多いのでは?
でもそれはポイントを貯めるチャンスをみすみすムダにしているようなもの。自動引き落としにはなんのメリットも生じませんが、カードで支払えばポイントアップは確実です。たとえばカード決済ができない公共料金。
でもファミリーマートのユピカードを使えば支払うことができ、ポイントも貯まります。電気、ガス、水道、携帯電話などが対象で、100円で1ポイント貯まります。なお3月末まで、公共料金の支払い1件につき100ポイント(100円)がもらえるキャンペーンを行っています。
■オリコカードは家賃支払いや新聞購読料でもポイントが貯まる
家賃の支払いでポイントがつくカードもあります。賃貸不動産会社1000社の家賃支払いができる「オリコカード」の場合、100円の利用につき1ポイントがつきます。ちなみにオリコカードでは、家賃のほかに、JRの料金(定期含む)産経新聞、日経新聞(東京23区)の購読料、電報代もカードで支払うことができ、ポイントを貯めることが可能です。
■毎月絶対にかかる生活費こそカード払いにして確実にポイントを貯める
宅配料金の支払いもカード払いがオトクですよ。「eコレクトJCBカード」は、佐川急便の新しい代金引換サービスで、自宅で決済ができ、JCBのポイントがなんと6倍になります。普段の食料品をクレジットカードで支払うと、ポイントがグングン貯まります。たとえばアイワイカードの場合、クレジット払い100円ごとに1.5ポイントが貯まり、1ポイント1円から使えます。イオンカードも同様にポイントが貯まり、曜日によっては割引もされるのでダブルでオトクです。
わざわざ高い買い物をしてポイントを貯めるのではなく、毎月絶対にかかる生活費こそカード払いにして確実にポイントを貯めるのが賢い方法です。その他のポイントは以下の通りです。
■ポイント還元率にもこだわる
カードを選ぶときは還元率に注目。目安はその特典を得るためにかかる費用を比較すること。たとえば100円ごとに5ポイント、2000ポイントで2000円の商品券と交換という条件では4万円使って2000円のキャッシュバックが受けられることに。1Pからキャッシュバックされる方がオトク。
■ポイントの有効期限に注意
翌年に繰り越しできるカードもありますがが、基本的には1年にどれだけ貯めることができたかが勝負。気長にポイントを貯めたいなら、セゾンカードがオススメ。永久にポイントを貯めることができます。今後は国立病院での支払いもカード払いができそうです。税金や社会保険料もカードで払えるようになったら便利かも!
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