成功する人としない人の差は「今やるかやらないか」
みなさんこんにちは!松原です。いよいよ今回で私の連載も最後になりました。約半年に渡って私の体験に基づく週末起業のポイントをお話させていただきましたが、少しでも週末起業を身近に感じていただく事ができましたでしょうか。実はビジネス道場でコラムを書かせていただいたこの半年間、私の週末起業は安定して売上を伸ばしてきました。周囲もにわかに慌しくなり、週末起業から次のステップへ着実に歩んでいます。次の半年間で、また違う世界が見えてくるようになるのでは、とワクワクしています。
■たった半年間で誕生した週末起業家
ちょうど連載を書き始めた頃の事です。私のホームページに1通の問い合わせがありました。「週末起業をしたいんだけど、やり方がわからない。ビジネスのアイデアはあるので相談に乗って欲しい」都内にお住まいの営業マンの方からでした。週末起業フォーラムのメールコンサルティングを紹介し、何度かメールでやり取りをした後に、ビジネスのアイデアがまとまり、私のところでホームページを制作する事になりました。
この方はホームページができあがると同時にメールマガジンの発行をはじめ、メールマガジンの購読者数の伸びが好調だったせいか、今や立派な週末起業家としてかなりの売上をあげていらっしゃるそうです。皆さんがこの講座を読んでいる間にです。ちょっとビックリしませんか。確かに彼のビジネスアイデアは素晴らしいものがありました。でも、本当に素晴らしいのは、このビジネスアイデアを形にした「行動力」だと思います。
■ビジネスアイデアを持っている人へ
皆さんの中でも大切にアイデアを温められている方がいらっしゃると思います。いつかこのネタで週末起業を始めるぞ!と意欲満々。でも、このモチベーションは意外と長く続きません。では、具体的にいつ週末起業を始めるんですか。なかなか答えが出てこないはずです。なぜなら、その「いつか」は永久にやってこないからです。
会社の仕事が忙しいとか、家族の同意が得られないとか。言い訳はどこにでも転がっているものです。でももし、あなたと同じようなビジネスアイデアを持っている人がいたらどうしますか。その人があなたよりも先に週末起業を始めてしまったら、あなたはニッチなマーケットの中での2番手に甘んじなければなりません。週末起業での成功は途端に難しくなります。現に、昨今の週末起業ブームで多くの週末起業家が誕生しています。ビジネスアイデアを持っている週末起業予備軍となれば、その数は大変なものです。
始めるなら今しかありません。今、1番手として市場にツバをつけておけば、それからゆっくり体勢を整えればいいのです。誰かに先にツバをつけられてしまってからでは遅いのです。
■ビジネスアイデアを持っていない人へ
一方、週末起業を今すぐ始めたいけど、アイデアがない、と感じていらっしゃる方も多いと思います。自分のできる事、やりたい事、好きな事を洗い出してみてください。趣味は何ですか。小さい頃の夢は何ですか。これまで培ってきた人脈は生かせませんか。灯台下暗し。単に気づいていないだけかもしれません。もし、1つでもひっかかるようなものがあれば、それを大切に育ててください。
1人で悶々と悩んでいても、答えはなかなか出てこないかもしれません。週末起業家とは本来とても孤独な存在です。もし、週末起業の理解者が周囲にいないようであれば、理解者の輪の中に飛び込んでみましょう。週末起業フォーラムでは、同じような悩みを抱えた会員の方がたくさんいらっしゃいます。フォーラム専属のコンサルタントは、親身になって相談に乗ってくれます。
■会社の目が恐くて始められない人へ
本業との兼ね合い。週末起業を志す人であれば誰もが抱える問題です。かく言う私も、会社から正式に週末起業を許されているわけではありません。上司から言われている条件は「会社の業務に支障をきたさない」という点ですし、私もそのレベルにとどめています。仲間の週末起業家には自ら「副業届け」という書類を作成し、上司に提出したという強者もいますが、普通の人はなかなかそこまで思い切れないですよね。
では、週末起業の事前準備をする、というのはどうでしょうか。週末起業のための情報収集や週末起業への足がかりとなるメルマガ発行など、あくまで週末起業の一歩手前、趣味の世界です。収益にはなりませんから、会社への申告も必要ないはずです。実際、週末起業を始めたからと言っていきなり売上があがる人はなかなかいらっしゃいません。であれば、最初から趣味の延長という形でそのハードルを下げてあげればいいのです。準備をしている間に決心が固まった場合、本格始動するときにまた悩むかもしれません。でも、その時には既に週末起業が身近に感じられているはずですので、意外とスムーズに始める事ができると思います。
■やるなら今!週末起業
今、自分がどうして週末起業を始められないのか、上の3つのケースに当てはまった人がほとんどではないでしょうか。でも、それぞれのケースにもスタートは用意されている事がおわかりいただけたと思います。誰にでも平等にチャンスはあるのです。スタートを切れるかどうかは自分自身の行動力にかかっています。スタートを切った経験者から言わせてもらえば、1度スタートを切れば、時が過ぎるのはあっという間。好きなことを仕事とする充実した毎日が待っています。夢は独立か、会社の仕事との両立か。ゴールをどこに設定するかは自分次第。会社を辞めずに起業ができる週末起業への扉が、今あなたの目の前にあるのです。
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