■Sleipnir(スレイプニル)
使いやすく高機能なタブブラウザ
http://sleipnir.pos.to/
タブブラウザとは、複数のサイトを表示する場合、ひとつのウィンドウ内に複数のサイトを取り込み、タブを切り替えることで閲覧することのできるブラウザのことをいいます。インターネットエクスプローラのようにいくつものウィンドウを開いてサイトを表示するタイプと比べて見やすく管理しやすいのが特長です。またメモリの消費も抑えられます。
このSleipnirは単にタブブラウザだから便利…というだけでなく、カスタマイズの自由度が高く、高機能なので自分の使いやすいように利用できるのが紹介した理由のひとつです。たとえば、リンク先のページをサムネイルで表示させたり、ブラウザから直接検索できるだけでなく、検索サイトを使い分けることも可能。また、英語のサイトの場合、翻訳させたりすることもできるのです。
Sleipnir(すれいぷにる)の画面
■WebFetch
リンク先を先読みしてホームページの表示を高速にする
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011426/
出先でインターネットのサイトを閲覧する場合、通信速度によって表示するのにかなり時間がかかる場合があります。このWebFetchは、リンク先のWebページを先読みしてキャッシュに保存することによって表示を速くするソフト。自分の興味のあるページを読んでいる時にその先を自動的に読んでくれているのでユーザー側は何もしなくていいのが便利です。ただ、注意をしてほしいのは、パケット通信で接続している場合に膨大なパケット料金が発生することがあるということ。リンク先をすべて先読みするのですから、リンク先が多い場合や、リンク先に写真などデータ容量の大きなサイトがあった場合などにはかなりのデータのやりとりがあることになるのです。ただ、そういった状況で接続される方のために、映像や画像、音声などは読み込まないといった設定や、フィルタを利用して読み込まないURLを指定しておいたりするといった設定も準備されています。
WebFetchの画面。どこを先読みしているのかモニタすることもできる
■RSSバー
ニュースサイトやブログをインターネットエクスプローラで便利に一覧表示
http://darksky.s21.xrea.com/
ニュースサイトや最近はやりのブログなど、XMLフォーマットの形式で作成されたRSS (RDF Site Summary)で配信されているサイトは数多くあります。これまでは、ブラウザでそれらのサイトにいちいち訪れ閲覧していたのですが、このRSSバーを利用することで、登録したサイトが一覧表示されるようになります。ブラウザにこのRSSバーを組み込むことで、サイトが一覧表示されるだけでなく、その中の記事も一覧表されますので、ユーザーは見たい記事をクリックするだけ。それだけでブラウザにその記事が表示されるというものなのです。このRSSバーには、インターネットエクスプローラ用、上記で紹介したSleipnir用があります。
RSSバーを組み込んだインターネットエクスプローラ。左側の上部に設定したサイト、左側の下部に上部で選択したサイトの記事一覧、ブラウザ画面に左側で選択した記事が表示される。
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