1.セクターの種類
気になる会社の収益構造、すなわち「この会社は何をやっているのか?」が分かったら、次はその会社がどんな業界(セクター)に属しているのか?を明らかにします。セクターとは株式用語のひとつ。金融のプロを標榜する方からはお叱りを受けそうですが、消費者としては、業界や産業と覚えてしまえば十分OKです。
セクターにはどんなものがある?例えばトヨタ自動車や日産自動車。これらの会社は自動車セクターに属します。イトーヨーカドーやダイエーは?これは小売セクター。セブンイレブンやローソンなどのコンビニエンスストアは?これも小売セクターに属します。東京電力や大阪ガスは?これはエネルギーセクター。みずほ銀行の持ち株会社であるみずほファイナンシャルグループは?これは銀行セクターに属します。
日本の株式のセクターは、四季報や会社情報の分類に依っています。試しに会社情報を眺めてみると・・・・
- 水産・農林
- 鉱業
- 建設
- 食品
- 医薬品
- 情報・通信
- 小売
- 卸(おろし)
- 繊維
- パルプ・紙
- 化学
- 薬品
- 旅行
- 機械
- 電機
- 窯業
- 鉄鋼
- 非鉄金属
- 金属
- 自動車
- 外食
- 不動産
などなどさまざまなセクターが存在することが分かります。
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