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性別・男 。英語攻略に、ありとあらゆる方法を試みて失敗。
しかしその経験から独自の学習法をあみ出し、TOEICのAランク入りを果たした情熱派。


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■ 第14回
『最速!英単語を楽に頭にたたき込む方法その1』  
 


 こんにちは。Mr.ワタリです。今回の話題は、英単語、です。

みなさんも、特に悩まされている分野ではないでしょうか。
私は今も、本屋さんで「英単語、こうすれば早く覚えられる!」とか「英単語必勝暗記法!」などのタイトルの本を見かけると、思わず手にとって眺めてしまいます。
(注:本のタイトルは、今適当に私が考えたものです。酷似するものがもしあっても、本コーナーとは一切関係ありません。)

英単語には、実に様々な暗記法が生み出されています。例えば…

  1. 語呂合わせで覚える。

     「agony=苦痛 /アゴに(agony)パンチを食らい、苦痛の表情」といった具合です。個人的には1番好きなのですが、すべての単語がこれで覚えられるかと言うと、やはり無理があります。

  2. 接頭語・接尾語で覚える。

     「upload/download。 up - load (上に - 運ぶ)/down - load (下に - 運ぶ)」といった具合に、単語の頭についている部分や、最後に付いている部分を見て単語の意味を理解していく方法です。暗記法、というより推理法、という言い方が似合ってるかもしれません。

    この考え方は、結構有効です。私たち日本人も、日頃似たようなことを自然としてますよね。例えば読めない漢字の、一部分を見て読み方を推測したり、ということです。
    後で私が紹介する方法も、一部これを取り入れています。問題は、やはりこれにも例外がいっぱいあることなのです。

  3. 語源から覚える。

     単語の、その成り立ちを見て覚えていく方法です。「もともとラテン語の○○という単語に由来していて…」というものです。 ただこれは、日本人が語源そのもの(ラテン語)にそれほど精通していないため、よけい覚えるものが増えるだけなのではないかと思います。学者向き暗記法。

  4. 関連した単語をひとまとめにして覚える。

     「individual=個人の、個々の。 individualism=個人主義、個性。 individuality=個性、個人的特徴。…」といったように、1つの単語の派生語を一気に並べて暗記してしまおう、というものです。
    これも、ある程度英語の知識がある方には有効であろうと思います。しかし、私はずらっと並んだ英単語の山を見ただけでお腹いっぱいになってしまいます。

  5. 単語1つ1つではなく、文章ごと覚える。

     例えば、「veterinarian=獣医」を覚えるのに、「The veterinarian helps the animal.」という文章ごと覚えてしまおう、というものです。私は後に、ある程度英語への抵抗力がなくなった際この方法を取り入れ、TOEICの点が大幅に上がったという経験があります。が、受験生時代は文章を読んでいるとなかなか次の単語に進まない気がして、途中で投げ出してしまいました。

  6. ただひたすら暗記する。

     太古の昔から存在する方法です。昔の人は、覚えた後に辞書を食べていた、という文献も残されています。 これは王道で、しかもほとんどの人が挫折してきた方法でもあると思います。

    …などが代表的なものでしょうか。 またまた高校時代の話になりますが、当時私は1日に15個、と決めて英単語の暗記に精を出していました。しかし1週間も経つと、前に覚えたはずの単語がすっかり抜けてるんですよね。次の日には前日の分を復習して…なんてやってると、ねずみ算式に覚えることが膨れ上がっていくわけです。 すぐに嫌になりました。 根本的に、コツコツやるタイプではないんです。

    そこでいつものように、「どうやったら楽に覚えられるんだろう」と考えたのです。 そして、楽する方法を発見しました。 その結果、それまでの単語帳を投げ出して、しかもクラスでトップクラスの英語の成績を修めるようになったのです。



 



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