こんにちは。Mr.ワタリです。
前回に引き続き、単語を頭にたたき込む方法をお話しします。
ポイントは、
★1つの単語は1つのイメージだけ頭に入れる でしたね。
【名詞のイメージの仕方】
次は名詞です。動詞と同じように、「1つの単語は1つのイメージで十分」。これは変わりません。動詞は動きを表しているので「動き」をイメージしましたが、名詞は「もの」そのものをイメージしましょう。訳さなくてもいいのです。
単語を目にしたり聞いたりした時、「ああ、あれね」と思い浮かべられる。これを目標にしましょう。
みなさん、「デスク」と聞いたらすぐに分かりますよね。おそらく、頭の中で「机」と訳していないはずです。
もちろん、「もの」ではない名詞もあります。 例えばlawyerなどの役職を表す単語がそうですね。
そんな時は、「この分野の単語」というのが分かればオーケー、と考えましょう。
□death penalty、a public prosecutor、a jury、guilty
…などが出てきたら、すべて「ああ、裁判系の単語ね」と記憶する。
□surgery、patient、medical certificate、symptom
…などが出てきたら、すべて「ああ、医療系の単語ね」と記憶する。
…といった感じです。
それぞれの単語の細かい意味は、後回しです。とにかく幅広く「○○系の単語」と頭に入れてしまう。
これなら、今までの数倍のペースで覚えられますよね。
単語がチラと見えた瞬間、または英語が聞こえてきた瞬間、瞬時にその内容が「何の分野か」分かる。
ビジネスに、とても有効な能力です!
そして、この「○○系の単語」攻略にはいい方法があります。それは、以前このコーナーでもお話しした、ストーリーものの英語を読むことです。裁判を扱った小説を1冊読めば、裁判系の単語はもうあなたのものです。
日本でも『女医』のタイトルでドラマ化されたSydney Sheldonの原作本も読みました。これで、私は医療系の単語はかなり「おなじみ」になりました。努力せずに単語を覚えられ、しかもとても面白く感動的な話でした。
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