【その他の単語】
さて、単語は名詞と動詞だけではありません。それら以外をなぜここで「その他」とひとくくりにしてしまったか。
それは、私が文法用語に詳しくないから、です。
これら「その他」の単語へは、次のようなアプローチがあります。
A)覚えない
例えば、It was tremendously big.という文章があって、このtremendously が分からない。
覚えなくても構いません。どうせbigを強調しているに決まってます。とりあえず意味を理解するには関係ありません。
このように、たいてい動詞や名詞を強調したり修飾したりしている単語は、実は内容を理解するのにそんなに重要ではありません。
その分、労力は動詞や名詞を覚えるのに使いましょう。
B)イメージする
上記の例を再び使います。それでもやはり、覚えたい!という人のために。
tremendouslyを音読する時、「トレメンダスリイ!!!!」と勢いつけて数回読んでおきましょう。
それは// (大きな声で)トレメンダスリイ!!!// ビッグ
また例えば、subtleという単語は小さな声で、「サトル」とつぶやいておきましょう。
例)There are subtle difference between us.
ある// (小さな声で)サトル// 違いが// 私たちの間には
そう、自分の「読み方」でイメージするのです。
C)覚える必要がない
無茶なアドバイスですが、我々はとにかく先に進まなければならないのです。覚える必要のない単語とは、前回書いた、関連した単語のことです。「individual=個人の、個々の。 individualism=個人主義、個性。 individuality=個性、個人的特徴。…」 などのような単語群では、たった1つ、どれか覚えておけばいいのです。
「individualとかなんとかいう単語はすべて、個人なんとか、って意味だ」と頭に入っていれば、文章の意味はすぐに分かります。その上で訳す必要があるのなら、文脈に即した日本語を自分で見つければいいのです。
これは英語力ではありません。日本語力の世界です。
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日本語に訳さなければならない!、という強迫観念にかられる方、きっといると思います。
でもビジネスシーンで、例えば「invisible」の意味を日本語で答えなさい、なんてことはほとんどないはずです。
まずは全体をいかに素早く理解できるか。そして必要な情報をいかに素早く見つけだすか。
ビジネスはそこにかかってくるのです。
その後で、日本語に訳す必要があるのなら辞書をひいていけばいい。
これは、英語を聴きながらまた読みながら片っ端から理解していくのに、本当にとても有効な方法です。是非参考にしてみて下さいね。
最後に1つ例文を。
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最後の単語が分からないとします。ワタリ流に訳してみましょう。
この記事は// (大きな声で)スプレンディッド!!!
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