こんにちは。Mr.ワタリです。このコーナーも、残すところあと数回になってしまいました。 今回は英語能力の最後、話す英語力についてお話しします。 まず私が言いたいのは、日本で生まれ育ち、外国人の知り合いがゼロでも、日常でとりあえず何とかなる程度の英会話はできるようになります。 これから紹介しますMr.ワタリ流なら「ちょっと肩の力を抜いて」身につけられるはずです。 まず「中級者レベル」くらいまでは独学してください。断言します。独学できます。「中級者レベル」というのは、1人で海外旅行ができるくらいでしょうか。 そこから「上級者レベル」を目指す際に、英会話学校や留学というしっかりとした方法をとってください。ぐんぐん力は伸びます。 インプットするレベルと、自分の身に付いているレベルがイコールになるような学習法が有効です。 詳しく説明します。
■初級レベルでは英会話学校には行かない: 私が言いたいのは、一般道で運転に慣れてから高速に乗ってほしい、というようなことです。 あまりにも初級者の段階だと、頭に残る量が本当に少ないのです。ある程度力を付け、自信を持って講師と話すことができれば、どんどんブラッシュアップできます。それこそ、留学と同じような効果があるはずです。 ■旅行もできないなら、語学留学はまだ早い: 全部とは言いませんが、日本から予約できる語学学校は、日本人だらけです。他の国の人がいても、彼らは上級クラス。 とは言っても、「結果は期待できない」と言いたいだけで、やはり実際に外国に行ってしまうのは1つのいい刺激になります。そこでの、話せなかったという体験が起爆剤にもなるかもしれませんしね。 お勧めの語学留学のタイミングは、「力試しをしてやるか」という気分になった時、ですね。 **** それでは具体的に、話すための練習方法を見ていきましょう。 ■『初級レベル』話すために、聴く: 最初は一番伸びが見えにくく挫折しやすいので、がんばりどころです。目標は「英語への抵抗力をなくす」こと。 まずは「話す力」をつけるために、「どんどん英語を聴いて」ほしいのです。人間は、知らない音を口にすることはできません。 ■『初級レベル』中学校レベルの文法(分かるものだけ)は理解しておく: 英会話というのは、ありとあらゆる表現を覚えてそれを口にしていく、というものではありません。 やはり状況に応じて、自分の頭の中で文章を組み立てなければなりません。そこで必要になってくるのが最低限の文法です。 ■『初級レベル』周りのことを優しい単語で表現してみる訓練をする: まず話す訓練として、身の回りのことを短い文章で続けて話すようにしてみましょう。表現の仕方が分からない場合でも、知っている単語などで言い換えられないかトライしてみて下さい。日本語でもありますよね。自分の使った単語を相手が知らない時。そんな時は別の言い方で表現しますね。それと同じことを英語でもやりましょう。 英文を組み立てる時、文章をつなぐwhichとかthatなんていう単語は使わずに、短い文章にくずしてしまいましょう。 例えば、「昨日一緒に行った公園に行こう」と言いたい時。Let's go to the park where we went together yesterday.と一気に言おうとはせず、Let's go to the park .We went that park together yesterday.とくずす。 自分の考えた文章が正しいか正しくないか、は関係ありません。「思ったことをすぐに英語で表現しようとする訓練」をしているのですから。間違いはいつでも直せますよ! 短い文章が言えるようになれば、じわじわ長い文章も話せるようになって行きます。 ■『初級レベル』カラオケで英語の歌を歌う: 洋楽が好きな人はもちろん、そうでない人も無理矢理好きな曲を探して聞いて下さい。歌詞が英語なので、メロディー重視でいいと思います。なるべく有名なのがいいですね。そして歌詞が聞き取りやすいもの。 その曲を覚えたら、カラオケで歌いましょう。英語の歌なんて恥ずかしい、というあなた! まあ気持ちは分からなくもないので、そんな場合は、1人で道を歩きながら歌いましょう。 ちなみに私は、Mr.BigのTo be with youが十八番です。ギターも弾けます。関係ないですね。
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