こんにちは。Mr.ワタリです。とうとう最後になってしまいました。これまで私の講座を読んで下さった皆さん、ありがとうございました。いかがだったでしょうか。多少、雑な学習法だったかもしれません。私も、これをそのまま鵜呑みにしてほしいとは思いません。
ただ、「うまくいかない時」の私のアプローチの仕方は参考になるのではないかと思っています。つまり、
- できないこと、嫌なことは、どうやってもらちがあかない。別の方法をとるべきだ。
- 物事の解決に「1つの王道」なんてない。いろんな方法から、自分に合ったものを取捨選択していけばいいんだ。
- じゃあ、自分に合ったものって何だろう。自分はコツコツタイプなんだろうか。一気に勉強するタイプなんだろうか。
- いきなり理想を高々と掲げず、まずは大筋をつかむことを目指そう。
- 大筋をつかんだら、次は分かるところだけ進めていく。
- 細かいことは気にしない。
考えてみたら、これは英語に限ったことではないかもしれませんね。学生時代から数学も物理も地理も何もかも、私はこういったやり方で過ごして来ましたし、社会人になってから資格をとったりするのにもそれは同じです。
いくつかの知識だけで過ごせるほど、今の世の流れはシンプルではありません。特にビジネスパーソンである皆さんは、日々覚えること身につけることの連続なのではないですか?英語だけに時間はそんなに避けないと思います。そんな方々(自分もそうですね)に向けて、このコーナーを続けてきました。
言葉の上達には何よりも、目的が必要です。「英語学習が目的」にならないように。私には今、英語力を鍛える明確な目的があります。ペーパーバックを読むのも英語のCDを毎日聴くのも、ちっとも苦になりません。あ、この言い方は正確ではありませんね。苦になることは一切やってないので、苦にならないのですね!
TOEICは日常会話でもビジネスシーンでも使える、便利でかつ世間で認められたテストです。
1つの自分の英語力のバロメーターとして大いに利用できるものだと思います。でも、あくまでバロメーターです。目標ではありません。TOEICを通して英語を身につけ、その先はあなた自身で進んで下さい。
英語は生きている言葉です。 私も、日々英語に触れています。ただ、それを「勉強」だとは思っていません。
世の中には、様々な優れた参考書、教材があふれています。私もいくつか、現在も使っています。
TOEICの500点や600点くらいまでは独学できます。私は海外で生活するのに困らない程度まで独学しました。まずは、あなたなりの「英語の核」を作って下さい。その「核」の作り方をこのコーナーでお話ししてきたつもりです。そこから先は、あなたの目的や楽しみ方次第です。
それではまた会える日まで!Mr.ワタリでした。
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