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2.給料は自分が自分にくれている
給料や待遇に対する不満をお客のせいにしてもなんら解決はしない。要は自分がいかにお客に働きかけ、その働きかけがお客をしていかに行動せしめたかの結果が売上に反映し、それが給与の源泉となるのだとすれば「給料は自分が自分にくれている」と言う他ないのである。経営者も含め全社員がこう思えた時に会社も個人も飛躍的に伸びることが可能になる。これこそが自己責任の時代の個人と会社を支える意識の持ちようであるように思える。少なくとも成功する営業マンの出発点はここにしかない。
あなた自身が営業マン個人としての高いスキル(知識と技術)と人間力に基づいた営業力があって、現実に営業成績を上げトップランクの営業員になることができれば収入も含め待遇は間違いなく上がる。
それでも待遇が変わらないとすれば会社にこそ問題があるのだからさっさと見限って、ほかを探したほうがよい。
一方、あなたが経営者もしくは営業責任者であれば、「給料は自分が自分にくれている」という自覚のある自己責任意識と営業能力の高い営業マンを養成することが肝要であり、そうした営業マンを絶対に手離してはならない。
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