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1.明日を決めるのは誰か!
運命とは人間の意志にかかわらず、身にめぐって来る吉凶禍福のことをいうらしい。運命論者のいうように、貴方の思いや行動とは関係なく、明日という日は既に決まっており、どうにもならないのだろうか。それとも、明日はまるで白紙のようで、貴方の思いと行動で貴方の思うさまの展開となるのだろうか。
全てが運命のなすがまま、というのでは情けない。だからといって全てが自分の思い通りになると思う程にはノー天気にはなれない。だから、明日の運命の半分は決まっているけれど半分は自分自身が決められるのだと思うのが合理的な気がする。自分に委ねられた半分を最大限に努力して後、その日の出来事を肯定的に受け入れていく、人知を尽くし天命を待つというのがこのことだと思っている。
要するに、明日という未来はかなりの部分で明日を創ろうとする前向きな意欲、すなわち希望と今日の準備によってつくられるモノなのではないかと思う。
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