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1.営業の目的は「訪問」ではない!
見ず知らずの人がいきなり現れて、何だかんだと言われても、「まともに取り合う気にはなれない。ましてや信用するなんて、論外だ」と大半の人は思う。
無計画な飛び込み営業の多くが上手くいかないのはこのせいだ。にも関わらず、「営業は千三つ(1000件回って3件でも取れれば良いほうだ、という考え方。営業とは訪問回数で稼ぐ努力が大切だといった意味)などと言って、いたずらに訪問回数を増やすことばかり考えても今の時代に営業効果は上がらない。
営業とは訪問すること自体が目的ではなく、商品・製品、サービスなりを購入してもらうことが目的なのである。否、もっと大切な目的は相手の信用と信頼を得ることであり、それができれば何でも売れる。信用と信頼の結果としての売上は持続性を持つ。
目的を忘れ、方法論ばかりに目を向けていると売上は上がらないばかりか営業の現場は疲弊し、確実に擦り切れてしまう。
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