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1.10年後を想定した戦略的計画立案
今回の高額納税者の公示を見て驚いた人は少なくないだろう。
1位は36億9238万円の納税額であり、年収は100億円を下らないだろうと推測できる。その億万長者は投資顧問会社の部長であり、いわゆるサラリーマンとしての年収が100億円に達したというのだ。見た人、聞いた人が瞠目するのも無理はない。
一介のサラリーマンというには当たらないとは思うけれど、サラリーマンがこれだけの年収を稼ぎ出せるということは、自由主義経済の下では誰にもそうした可能性があるということの証明であるに違いない。
営業マンであるあなたに再度いっておきたい。給料は会社がくれるのでもお客がくれるのでもなく、結局は自分が自分にくれているのだ。要するに、業績が収入に直結している時代ということだ、厳しいが反面で大いに頑張りがいがある。してみれば今回の長者番付けには、少しばかりの嫉妬と大いなる夢と希望とを感じるではないか。
しかし、夢も希望もかなえるべく努力と工夫がいることだけは確かなことだ。
さて、ここであなたに聞きたい。「10年後、あなたはいったいぜんたい、どうなっているのか?」と。
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