詳細


ビジネスお役立ち資格集
 事務職系、営業・販売系、クリエイティブ系、スペシャリスト系、その他

各種ビジネスマナー集
 入門者から上級者まで

各種ビジネス文例集
 すぐに使える例文が150以上!

ビジネスキーワード集
 経営戦略、組織、人事、社会、経済など

リンクについて

●QuickTimeの基本設定について

ビジネス道場メールマガジンは月水金の週3回発行予定です。

登録   解除





ちず丸へGO!






 

 




 
講師紹介


大木ヒロシ(おおきひろし)

ジャイロ流通研究所・所長。「商業界」「ファッション販売」などで執筆多数。現場取材を中心にした講演は具体性が高く、実効性が高い。講演回数は年間150回を超える超人気コンサルタント。大手企業から中小商店までの数多い成功事例を持つ。日本商業コンサルタント協会専務理事。

【質問はこちらまで】
monday@bizdo.jp


 
 ■第19回
 『自分のための営業計画・営業戦略構築』
 
 

(2/3)

 10年後なんて分かる訳ないだろう。そりゃ、なるようにしかならいよ。ということなら、あなたは決して月並みを超えることはない。

 確かに、「1年先の話しをすれば、鬼が笑う」ともいう。ましてや、10年先のことなぞ誰も判りはしない。「だから考えても無駄だと思う人」と「だから自分の思い通りに決められると思う人」とでは10年後には雲泥の差がついてくる。

 夢をかなえるには夢が必要である。「10年後はこんなふうになっていたい」それが夢であり、夢をかなえるための具体的な工夫が計画であり、その計画を成功に導くのが戦略である。

 戦略的発想とは10年後の夢の実現に向けた1年の計画であり、月の目標達成であり、それを支える日々の努力を計画化することである。

 先ず、あなたは10年後どうありたいのか明確にして欲しい。「どうありたいか」ということを具体的なイメージに形成してみる。例えば、目標になる人物の暮らしぶりを描いてみるのも効果的だ。

 10年後が明確になることで5年後の目標は具体的になり、その目標達成に向けた1年毎の目標を設定していくのである。そして、月、週、日へと落とし込んでいく。

 これは、戦略〔営業方針設定〕・戦術〔営業テクニック〕・戦闘〔日々の営業努力〕といったことである。

 漫然とした日々の積み重ねは漫然とした10年後しかもたらしはしない。だから、10年後の有り様を決めることが今日をつくるために欠かせないのである。

 

前のページへ  次のページへ


 


掲載の記事・写真・イラストなどの全てのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
Copyright 2005 Global-eye Co.,Ltd all rights reserved.