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2.週・日計画はPDCサークルで管理
PDCサークルとはPlan(計画)のP、Do(実施)のD、Check(点検・確認)のCそしてControl(統制・調整)のCである。
計画を立てる、即ちPlan、そしてそのプランを実施する。実施をしたらその結果をチェックし成功していれば、その成功の要因・要素を分析し次回の計画に反映する。
反対に失敗や計画を下回った場合にはなぜ失敗したのか、なぜ予定に達し得なかったのか、その失敗の要因を解析し次ぎの計画をコントロールすることで万全を期すようにしていく。これらをサークル状に繰り返すことで、目的そして目標の達成を実現するのである。
先にも触れたが、「計画は計画通りに行かないからこそ必要」である。そして計画はPDCサークルをもって補強され目標を達することを可能にする。
営業マン個人の目標達成を考えたときPDCサークルを週単位で展開することで、実効が得やすくなると思われる。
今週のプランの達成状況を週末の2時間程度の時間を割いて検証し、次週のプランに訂正を加えるようにすれば、あなたのプランの達成度合は間違いなく高いものになるだろう。
3.週・日単位営業計画
営業の仕事をしながら手帳を持たないという人はいなように思うが、さて、あなたの手帳の中はどうなっているか。来週の予定欄が真っ白で、「来週のことは来週になったら決めれば良い」というような行き当たりばったり主義では営業成績は上がらない。
来週の行動は今週のうちにたてるといったクセをつけることだ。
基本的には年そして月の計画に基づいて、今週の訪問件数や商談内容をプランに落とし込み、それらを手帳に記しておくということになる。
このように計画されていれば、週明けと同時に積極・果敢の営業攻勢をとることが可能になる。
売れる営業マンの多くは、週明けの月曜日の午前中に比重をおいた計画を立てるという。こうすることで誰よりも早く営業に飛び出していくのであり、その後姿が後輩を惹き付け、上司をして認めさせるのであり、迷わない営業方針が相手方の信頼を得るのである。
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