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いよいよ最終回となりました。雑誌等で月連載は何度も経験がありましたが、週での連載は始めてのことで思うように書き進めることができませんでした。しかし、営業という現場の本音に対して少しは答えを出せたような気もしています。
さて、最終回にあたって、今までにメール等でお問い合わせいただいた事柄を中心に今回の連載に対する整理の意味も含め営業マンの皆様の「不安と悩み」に対して私なりに答えてみたいと思います。
長い間、お付き合いいただきありがとうございます。
1.営業成績が思うように上がらない
営業成績は思うように上がらなくて当たり前だと思うのです。仮に常に「思うように上がる」としたら、いつも「これで良いのだ」と思うことになり、そこに向上はありません。
あなたの悩みは自らが営業マンとして成長するために不可欠の悩みだということです。
もうひとつ、営業も人生も曇る日も晴れる日もはたまた雨の日もあるのです。売れないことをクヨクヨ悩んでもでも仕方ありません。「今日は駄目でも、明日はきっと良くなる」こう思うことで現状打開の気持ちが湧いてきます。
「営業成績が思うように上がらない」時には、上司に相談することをお勧めします。悩んでいる時とは心理的には「あることに囚われている」時です。そして、囚われている人は囚われていることに気づかないことがおうおうにしてあるのです。
人に話す・人に聞く、そんな、些細なことからも打開策は生まれます。
思い切って誰でもいいから話してごらん、きっと見えてくるから!
もう一つは気分を転換することです。先ず、温めの風呂にゆっくりと浸かって下さい。できればラジカセでも持ち込んで好きな音楽でも流せば最高。そして、体の隅々までくまなく洗いすべての垢を洗い流して下さい。
風呂から上がったら爪を切り丹念に磨く、とにかく全てを洗いなおして気分を変えて、後は「明日天気になーれ」と一言自分に言い聞かせて眠りにつきましょう。
明日は今日と打って変わって素晴らしい日になること請け合いです。
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