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1.9月1日〜7日
9月はSeptember「長月・ながつき」「菊月」「玄月」「詠月」、誕生石はサファイヤ(碧玉)で「誠実、正直、真理」を意味している。花は芙蓉であり、花言葉は「高貴、追憶、清楚、可憐」、花暦では、葉鶏頭(不死)、ジャスミン(幸運)、ガーベラ(謎の美しさ)、サルビア(熱情)、コスモス(白は純潔、赤はほのかな夢)、木犀(気品)、子供たちにとっては夏休みも終わり、いよいよ新学期が始まる。
この時期はお盆そして帰省といった夏の行事が終わり、いよいよ仕事に本腰とは言うものの体も財布も限界に近い。残暑が最も応える一週間でもある。
しかし、朝晩の風は秋を匂わせてはいる。
「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風のおとにぞ おどろかれぬる」藤原敏行の詩はこの時期を詠っている。この辺の機微を掴むことが企画を成功させることになる。
9月の第1週は秋の気配を感じさせる企画がお客の気持ちを掴むポイントになる。
印刷物等の色使いも夏とは一転して、モスグリーン、枯葉色、ベージュ、コーヒーブラウン等を上手に組み合わせたい。
去年のこの時期はロシアの北オセチア共和国でのテロリストによる学校占拠事件が一週間を独占した形になり治安・防災に対する意識はいやが上にも高まった。
全国的にガソリンが値上げで8年ぶりの高水準となり生活防衛意識も高まりを見せた。ガソリン値上げは今年に至るも収まる気配は無い。
3日には日産が国内販売計画を下方修正した。強気のゴーン社長下でははじめての事となった。
一方、デジタル家電の好調を伝える新聞記事は少なくなかった。
オンワード樫山と旭化成が共同で中国の上海でファッションショーを行い、アパレル業界も中国志向を打ち出し始めた。
しかし、今年に入り中国では「反日運動」が暴動にまで発展し進出企業を震撼させた。
去年と今年、一年で変わらぬモノ・コト、一年で様変わりしたコトなどから今年の9月の企画・対策を組み立てるポイントが見つかる。
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