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講師紹介


大木ヒロシ(おおきひろし)

ジャイロ流通研究所・所長。「商業界」「ファッション販売」などで執筆多数。現場取材を中心にした講演は具体性が高く、実効性が高い。講演回数は年間150回を超える超人気コンサルタント。大手企業から中小商店までの数多い成功事例を持つ。日本商業コンサルタント協会専務理事。

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monday@bizdo.jp


 
 ■第2回
 『販促企画ウィークリープラン』
 
 

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■9月4日(日) くしの日

 9月4日の語呂合わせで、美容週間実行委員会が1978年に制定。
 くしを大切に扱い、美容への認識を高めてもらおうという主旨で始まった。この日を中心に9月1日から9月7日までの一週間は全国一万軒におよぶ美容室、美容メーカー、美容学校がさまざまのキャンペーンを行っている。

 美容関連に対する営業はこの時期をピークにしかけるのが効果的。

 一般的にも美容に関する関心は高まるので、美容関連のインセンティブは効果的。

 飲食関連なら「くし焼きの日」とする手もある。この日にちなんで、お客様から「くし焼きのアイデア」を募集し、採用したアイデア料理は1年間メニュー化する。そのお客の名前を冠した、「○○くし焼き」などとするのも面白い。

■9月5日(月) 石炭の日(クリーンコールデー)

 いまさら、石炭なんて思うかも知れないが、国内で産することのできるエネルギー源としては最大のものであり、戦後の日本経済・国民生活を支えてきたという実績がある。

 石油のがぶ飲みが許されなくなりつつある現在、国内に産する石炭を次世代エネルギー源として見直し研究していこうと経済産業省が制定した。

 9.5をクリーンコールと語呂合わせしてこの日となった。

 「憶えていますか、石炭だった頃」といったタイトルで昔懐かしい昭和をテーマにした各種の商品・サービスに関するキャンペーンは団塊世代を中心に高い注目率となる可能性が大だ。

■9月6日(火) 黒の日、鹿児島黒牛・黒豚の日、

 わが国の伝統的な黒染めを記念して「京都黒染工業協同組合」が9.6の語呂合わせで制定した。

 日本の伝統的な正装である黒紋付や黒留袖のPRも目的としている。

 黒はシックな色であり、秋にも相応しい。黒の着こなしコンテストや黒のお洒落コンテスト、墨絵の展示会等をからめた企画が面白い。

 

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