(3/3)
(3)
10月1日
●
衣更・更衣
気候に合わせて、衣服を夏服に替える日。平安時代から始まった習慣で、旧暦4月1日と10月1日に行われた。現在では6月1日と10月1日を衣更えの日とする場合が増えている。
※替える日ということで、全ての業種で買い替えキャンペーンのチャンスがある。
(1)
秋に着替えたら、眼鏡だって着替えたい」眼鏡関係
(2)
「ハウスの衣替えならお任せ下さい」建築・リフォーム関連
(3)
「秋色のテーブルウェア着替えましょ!」食器・テーブル用品等
●
ネクタイの日
明治18(1885)年のこの日、東京の小山梅吉が日本初のネクタイを製造した。これにちなみ、日本ネクタイ組合連合会が昭和46(1971)年に制定した。当初のネクタイは着物の帯を改造して作ったらしい。
●
日本酒の日
日本酒離れの巻き返しを図ったPRの一環として、日本酒造組合中央会が昭和53(1978)年に制定した。十二支の10番目は「酉」。この文字は酒壷を表す象形文字であること、また明治初期に制定された酒造年度が10月1日から1年間だったことなどから、この日に決まった。
●
コーヒーの日
日本初の喫茶店は明治21(1884)年4月13日、東京・下谷黒門町に開店した「可否茶館」。以来、日本人に愛飲されるようになったコーヒーへの感謝といっそうの需要拡大を狙って全日本コーヒー協会が昭和58(1983)年に制定した。秋から冬へとホットコーヒーの需要期を迎えることなどからこの日になった。また、コーヒー年度は10月1日から始まる。
●
デザインの日
デザイン分野の啓蒙と振興を図るため、昭和34(1959)年のこの日に「デザイン奨励審議会」が発足した。これを記念し、通商産業省(現在の経済産業省)が平成2(1990)年に制定した。
●
印章(ハンコ)の日
明治6(1873)年に「公式の書類に実印を押すように」と定めた太政官布告が出された。全日本印章業組合連合会が制定した。
●
国際高齢者デー
長寿化と少子化の結果として、高齢者は次の世紀でも、地球の平和と開発に関わりを持つようになる。社会的・経済的・文化的および精神的分野の事業で高齢者の役割・比重が高くなるという見込みである。1982年の国連総会で承認された「高齢化に関するウィーン国際行動計画」がこの日に制定された。
10月1日はこの他にもたくさんの記念日ある。残りは次号で紹介します。
←前のページへ 1/2/3
|